跳舞猫日録

Life goes on brah!

2023/11/20 BGM: Boogie Down Production - My Philosophy

今日は遅番だった。毎朝ぼくはFacebookを経由してZOOMミーティングで英語を勉強する。その後職場に行き一日を始める。今日、ぼくは自分の気分がひどく混乱していることに気づいた。だから何にも集中できなかった。たぶんぼくは少しずつ一日の習慣を作らないといけない。そうして習慣を形作ることによってぼくは確かな平穏を感じることができるからだ(自閉症が原因なのだろう)。

ぼくたちは、必然的に感じざるをえない孤独について話し合った。いま、インターネットが多くの人々をつないでいる。だけどぼくたちはこの有害な、危険な感情と向き合わざるをえない。面白い事実のように思う。ソーシャルメディアはぼくたちに「即席の」関係をもたらす。うわべだけで形成されるつき合いだ。それがぼくたちに「真の」「ピュアな」関係を渇望させるのかもしれない。

孤独ということで言えば、ぼくはときどき(「いつも」?)孤独を感じる。ぼくはこの人生の芯の部分に孤独があることを感じる。この人生を孤独に生きないといけないのだ、と。友だちはたくさんいるにも関わらず……この心の中の矛盾する状況がぼくの心の中心部にある。なんてことだろう。だから、ぼくは前に崇高な状態を生きたいと思ってお酒をたくさん呑んだ(文字通り死ぬかと思った)。いま、ぼくはその飲酒習慣を止めて8年になる。

昼に、ぼくはぼくの依存の真理について友だちにいま一度打ち明けた。そう、ぼくはアルコールにハマり買い物、インターネット[検閲]にもハマっている。彼らの何人かはぼくの決心を夕刊と言ってくれた。ぼくはそれが真実かどうかわからない。でも、ぼくができることは心を率直に開くことだとは信じている。ある友だちはこの行動について「心の棚卸し」と表現していた。

思い出す……別の友だちがぼくや同じく発達障害者の友だちに教えていた。「モーニングノート」と呼ばれるものだ。彼女は心の中のもやもやを吐き出すことが大事だと言っていた。ならば、英語のメモに基づくこの日記もそんな「モーニングノート」なのかもしれない。