跳舞猫日録

Life goes on brah!

2023/11/11 BGM: The Police - King Of Pain

(今日もグーグル翻訳に頼りました)

この日記にも書きましたが、私は Discord 上に自分のサーバー「World's End Pharmacy」を持っています。 今朝、私たちは素晴らしい、真剣な政治的な議論をしました(とはいえ、朝の雰囲気のせいで頭を眠らさないように努めなければなりませんでした)。 確かに、良い時間でした。 その後はFacebookグループを通じて英語でのZOOM朝ミーティングを楽しみました。 話題は日本の法律に違反したYouTuberについてでした。 私たち(私を含めて 3 人のメンバー)も素晴らしい議論を楽しみました。 朝の時間の過ごし方のヒントを掴むことができました。 それは私の確固たる習慣になりつつあります。

かつて...私は自分の死を夢見ました。 深刻すぎるように聞こえるかもしれませんが、私は書きます...私が死んだら、同僚は悲しむだろう、悲しむに違いないと思った。あるいはそう信じていました。 彼らは私の死を嘆いてくれるだろう、もしかしたら…それは私の究極の希望に過ぎなかった。 しかし... 40代になって、ジョブコーチやさまざまな友人にも出会いました。 私のために泣いてくれる人がこの世界にいるなんて…(もちろん親も泣いてくれるはずですが、当時は親が大嫌いでした)。

そして今…孤独、孤独。 なぜこのような感情を感じなければならないのでしょうか? なぜ私は無意識に、静かにそれを感じることができるのでしょうか? 友達はたくさんいるのに、今でもそんな気持ちはあります。 もしかして、このクリスマス気分からきているのでしょうか? スーパーやコンビニに入ると、陽気なクリスマスソングが聞こえてきます。 これが理由ですか? 今年の終わりまで続くのでしょうか?

阿部和重さんの小説集『アメリカの夜インディヴィジュアル・プロジェクション』を読みました。 まさに「頭脳派」なのだろう。 自分のアイデンティティを清潔で正常に保つことがどれほど難しいかを考えます。 これら 2 つの小説では、主人公は自分のアイデンティティを論理的に保つ方法を問い続けます。 彼らは自分たちが考えていることを小説や日記として書こうとしますが、彼らの偏見と滑稽な行動によって、彼らが書いてきたドラマは歪められ始めます。 ああ、なんと面白くて本物なのでしょう!

今日、ロシア人の友人からメッセージを受け取りました。 勇気が必要だということを教えてもらいました。