跳舞猫日録

Life goes on brah!

2023/11/10 BGM: Prince - Emancipation

[すみません、またグーグル翻訳を使いました]

今日はZOOMでの朝礼で、実際に本を読んで英語を学ぶ方法について話し合った。 ある人(彼のスキルは本当にすばらしいものだった)は、私たちに本を多読するよう勧めた。 彼は私たちに、英語の本を一冊完全に読むのに通常約 1 週間かけていると言った。 このような「攻撃的」な読み方が彼の英語力の高さの源なのかもしれない。

実は日記に興味深い出来事を書くのを忘れてしまっていた。 先週の木曜日にZOOMでオンライン会議をした。 それは、さまざまな有名大学の学生であるほど非常に優れた頭脳を持ちながらも、職場で困難を抱えなければならない「高学歴発達障害」についてのプレゼンだった。 最初に私が簡単にプレゼンをして、その後ディスカッションをした。 賢い人の人生の大変さをメンバーで話し合うのではないかと思っていたのだけど、ある意味ではそれは実現した。 確かに、メンバーにとってそういった人たちの人生がどうなのかを理解するのは難しいかもしれなかった。でも、それは確かに彼らの心を掴んだようだ。

昨日は朝の時間にお金の使い方をノートにいろいろ書くという課題があった。 その後、これは本当に、まったく伝えるのが難しいのだけど阿部和重の小説『アメリカの夜』と『インディヴィジュアル・プロジェクション』を読み始めた(読んでしまうのだった)。 しばらく読んだ後、図書館に行って『老人力』という本を借りて、プリンスの『love-symbol』を聴きながら読み始めた。

午後3時にジョブコーチの家に会いに行った。 そのお金の使い方についてよく話し合った。 いろいろなことを着実に進めていきたいという、彼女の誠実で優しい姿勢にとても感銘を受けた。 誰かによく理解して感動してもらうためには、多くの事実を少しずつ載せる必要がある。 お金の使い方を記録し続けるノートを作り、彼女は私に「よく頑張っているね」とおっしゃった。

夜はまたZOOMで打ち合わせ。 私たちはコウモリについて話し合った。