跳舞猫日録

Life goes on brah!

2023/11/09 BGM: The Chemical Brothers - Let Forever Be

(すみません、またグーグル翻訳使いました)

発達障害ということもあってなおさら自分が抱えている課題を明確にする必要がある。 単純に、心に留めておかなければならないことが抜け落ちてしまうのだった。 たとえば、WhatsApp で友人から受け取ったメッセージに返信する必要があるのをいつも忘れる。 忙しいとこの日記を書くタスクさえ忘れてしまう。いつも混乱している。 この日記でも紹介したのだけど、いつもスマートフォンのアプリを使ってタスク管理をしている。 でも、最近はタップするのが面倒に感じるようになった。 たった1度タップするだけでも面倒という始末なのだった。オーマイガー。

このような発達障害の心…しかし、信じられないことに、その心は小説の続きを書くべきだといつも私に言い続け、ささやき続けているんどあった。 おそらく、あなたはこのトピックには興味がないかもしれない。でも、他に何か興味があれば書きたいと思うのだけど、そんなものもない。 そこで、これについて書く。文学の世界にまったく新しいものをもたらすことができるという、常にぼくににささやき続けていた野心を捨てなければならない。 なぜなら、かつてぼくは文学を熱心に学んできて自分は天才だと思っていたからだ。 今、ぼくはその考えをくだらないものとして捨てるつもりだ。 ぼくが頼るべきは、それほどだいそれた野心ではなく、日々の努力に尽きる。

朝のFacebookミーティングにはZOOMで英語で参加している。 努力することが喜びであり、精神的にも確かに良いものであることを理解できる。それが本当に嬉しい。 毎日小説を書くことはできない。でも、最終的に新しいアイデアを追加するために、常に英語のメモを書くように努めている。 今日、Discordサーバー「DJT」の友人が私の小説の修正ファイルをプレゼントしてくれた。 ほんとうにありがとう。

正直に自分にアドバイスするとしたら、「良い作家になろうとするのはやめなさい。そのような野心は人生においていつも無駄に終わってしまったからだ」ということになる。 今この瞬間を楽しむために、くだらないことや無駄なことをやろうとしている。 私は自由な人になろうと努める。 クソ真面目さから解放されたいと思う。