ここ最近感じていることの1つとして、日本語を自分の中でどう位置づけるかというのがある。言うまでもなくぼくにとって日本語は母国語であり、こうやって日本語であれこれ書くことができる程度にはぼくは日本語に堪能である(と、思う)。そしてそれゆえに、…
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