単純な生活

Life goes on brah!

20251226

今朝、7時を20分ほど過ぎて起きてしまう。シャワーを浴びて洗濯機を回した後(この記述から知られるとおり、ぼくはシャワーの時間が異様に短い)、7時50分からの英会話のZOOMミーティングに参加する。今日のミーティングのお題は「睡眠貯金」についてで、もっとこなれた日本語の表現を使うなら「寝溜め」をすることの是非の話だ。ぼくの場合以前に薬を変えてもらってから寝付きが良くなったことはたしかで、もちろんこの年齢にもなってくると夜中にトイレに行くとかなんとなく目覚めるとかあるのだけれどそれでも6~7時間ぐらいは眠れているのではないかと思う。むしろ眠すぎるのが問題かもしれない。もちろんこのことは医師にも話すつもりだ。

こんかいも参加されたほかの方々の英語から学べるところは多々あり、とくにある方が「me time」という言葉を使っておられたのが印象的だった。これは日本語に訳すと「自分時間」となるのだけれど、ぼくならつい「my time」と表現してしまいそうになる。こうした活きた英語を取り入れられるのもこのミーティングの醍醐味だ。ひるがえってぼくはこんかいは「熟睡って英語でなんていうんだろう」と混乱したりして、それで日本語に頼るところもあった。ただそうしたルール違反(?)を口うるさくとがめる方もおられないので、非常に話しやすい雰囲気で進行したことも書き添えておきたい。ありがとうございます。

その後、いつもどおり遅番の日の常としてグループホーム本家に赴く。そこで、昨日の病院の整形外科受診の顛末を管理者・副管理者の方々に話す。そしてもらっていたボーナスを半分お二人に預けた。腰の様子が痛み止めを飲み始めてからどうなったか確認されたのだけど、まだ薬を服用しはじめたばかりなので劇的な効果は感じない。ただ、それでも痛みが薄れて動きやすくなったようにも思えて、これで年末進行・お正月もだいじょうぶかもしれないと感じる。

そして本家を出て、これまたいつもどおり図書館に寄ってからイオンに行く。そこでしばし考えごとをして、その結果をメモパッドに英語で書きつけていく。図書館ではふと見かけた藤田壮眞『わたしは、あなたとわたしの区別がつかない』という本を借りたのだけど、これは中学生の発達障害当事者が記した1冊であるらしくなかなか興味深い。ぼくもはばかりながら発達障害者として、書かれていることに惹き込まれてしまう。

著者の記述ではなかなか頭の中で考えていることをまとめるのがむずかしいらしく、始終さまざまなキーワード・概念が散らばっているような感じだそうだ。それはぼくもおなじように感じられる。いつも英語でメモパッドにメモを書きつける時も、まず日付を書くのはいいとしていったいどのことがらから書いたらいいのかわからなくなってしまい、「あれも書きたい、これも書きたい、取りこぼしたくない」と欲張ってしまう。それで、どうでもいいことを事細かに書いていくうちに疲れてしまうという現象も起きる。絵を描く時バランスを考えて描くのではなく、気に入ったところを詳細に描いていくとどうしてもいびつになるのと似ているかもしれない。

そんなことを考えていると、なんだか1つ「ものは試し」ということでマインドマップを描いてみたくなった。過去、ぼくが大学生の頃海外(たぶんイギリスだったと思う)からこられた先生がマインドマップの描き方を教えてくださったことがある。ただ、ネットで調べてみたらこまかい・厳格なやり方というものがあるらしいのだけど、ならニセモノ(もしくは)我流のマインドマップででもなんでもいいじゃないかと思いえいやっと描いてみた。発達障害をテーマに、中心に「autism」を置きそこから派生させて描きたいがままに描いていく。ノートはダイソーで売っていた大判のノートを買い求めてそれに描き込むことにした。

できあがったマインドマップ(もどき)を観て、自分の中の繊細な部分というか危険な部分を垣間見た気がした。それをLINEやインスタグラムなどでシェアする。WhatsAppででも友だちに送ったところ、さっそくインドネシアの英語の先生が「胸が痛む」と言ってくださった。いや、そんなに深刻なものを描いたつもりはないのだけれど……アメリカの友だちもこのマインドマップ(もどき)を気に入ってくれたようで、なによりである。

1時から仕事に入る。その後、5時から休憩時間に入る。仕事中考えていたこととして、孤独が人を鍛えることがあるのかどうかを考えていた。これはひと口では答えられない問題だと思うけれど、ぼくは孤独感というのは寒さに似ていると思う。多少はそれに「慣れる」ことはできるだろうけれど、その「中」で生きるためにはやはりカイロかなにかのような熱源がないとつらいのではないか。こちらの身体・心をあたためてくれるもの。たぶんにそれはぼくの場合、やはり信頼感や安心感といったものになるんだろうなと思う。そんなこんなで今日が終わった。